昨年の12月には早稲田大学大学院 国際情報通信研究科の特別講義でレクチャーをする機会に恵まれました。
”Information Design in Practice - How make information visible ”「インフォメーションデザインとその実践 ─ いかに情報の視覚化を行うか」というテーマの講義で、デザインプロジェクトの例としてRail & Subway Map Central Tokyoを紹介しました。これは再度このプロジェクトについて考える大変よい機会になりました。
企画段階のコンセプト作りから制作過程を時間軸でまとめ、都度インフォメーションデザインの視点を説明していく事で、分かりやすいビジュアリゼーションの意味が少しでも伝わったのではないかと思います。
1.プレゼンより抜粋 (上部画像)
調査方法について
・自分の経験を振り返る
・不特定多数の人にインタビューをする
・ある人物のシナリオを作成し、マップがどのように使用されるか検証する
2.プレゼンより抜粋 (上部画像)
ビジュアル要素の検討
文字:太さ、角度、配置方法
駅形状:円、凸形状、凹形状、透明度
路線形状:太さ、色の調子
河川や緑地:色の調子
今の時期はとても気候がよいので、外国人観光客をよく見かけます。早く彼らにRail & Subway Map Central Tokyo が届けられるように、まだまだプロジェクトは続きます…。もしも興味を持っていただけたら、是非お知り合いの方に教えて頂けるとうれしいです。リンクもフリーです。
Vollmer Design では社会的課題に対するデザインソリューションの企画提案を続けていくつもりです。
Rail & Subway Map Central Tokyoはその第一弾。少し何かが変わるきっかけになるような、そんなデザインをお届けしていきます。
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