2010年5月1日に開催された、第5回情報デザインフォーラムにパネリストとして参加しました。 ゴールデンウィーク中ではありましたが、学生や学校関係者、またデザイナーなど100人程の方が参加するフォーラムとなり、なかなかの盛り上がりでした。
情報デザインフォーラムは、大学や専門学校などの教育関係者やインハウスデザイナー、デザイナーなど、スペシャリストが集まる情報デザイン振興団体なのですが、私たちは前回の第4回デザインフォーラムでパネル発表させて頂いたりして、昨年からお世話になっています。今回は5回目のフォーラム。横浜の岩崎博物館ゲーテ座ホールで開催されました。横浜出身として、地元で発表できたのもこれまた嬉しい。
フォーラムは3部構成で、私は1部の実践事例紹介と2部のパネルディスカッションに参加しました。1部では「都市のイメージや感覚が掴める情報デザインの手法」というテーマで主に R&S MAPの制作手法について説明。AからBへの移動の際に必用となる情報ですが、路線図としては駅に掲出されているもの、ハンディマップとして提供されているもの、ネットなどの検索システムなど多岐に渡ります。これら以上の「伝わる」「分かる」路線情報の提供方法とは?初めて来日する外国人客にとって分かりやすい情報は、全ての人に対して分かりやすいはずです。その一つとして私たちは路線図が「都市のイメージや感覚が掴める」ものであることを大前提としました。内容については、多くの方に「理解できた」「なるほどと思った」などポジティブなご意見を頂き、発表の機会を頂いたことに感謝しました。
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このフォーラムはユニークなシステムで運営されていて、学生は参加費も発表も無料。主催側、発表者や社会人が参加費を払います。3部のパネル発表では、お寿司やお酒がふるまわれるも、もちろん学生はタダ。主催側としては、「酒のつまみとして学生が発表する」そうな。学生の皆さんは自分の発表や、色々な人との交流に熱心で素晴らしい。スゴイ偉い人や有名人を持ち上げるという側面がなく、人の関係がフラットで民主的なシステムなのもこのフォーラムの特徴だと思います。学生など若い人を育てるのは社会として大切な仕組みですから、私たちもこのような活動に大いに賛同しています。
二次会では中華料理を堪能。色々な方とお話できてフィードバックもいただけて、大満足な一日でした。
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